2023年1月リリース、半年記念イベントを開催した7月にして稼げるBCG継続中の「キャプテン翼RIVALS」
半年以上も崩壊せずに、稼げて楽しめるのはBCGとして稀な例です。
そして、私が2023年に唯一ガチ参入してるプロジェクトでもあります。
正直、STEPN→キャプテン翼RIVALSしかガチ参入していない自分の眼は確かという自信にも繋がりました。
そこで、「どうしてキャプテン翼RIVALSを始めたのか?」という理由と合わせて、プレイ感想もまとめてみました。
優良BCGプロジェクトを見分けるコツを知りたい方はぜひご参考ください。
キャプテン翼RIVALSを始めた理由
- リリースから1か月安定していたから
- 運営の姿勢がユーザーよりで信頼できたから
- ユーザー報告を見て原資回収プランが算出できたから
- ゲームがシンプルで時間を使わなさそうだったから
- 攻略要素で少しだけ差が付けられそうだったから
たくさんの参入理由がありましたが、主な理由は上記5点です。
リリースから1か月の炎上は様子見
私がキャプテン翼RIVALSに参入したのは、1月12日リリースから1か月後の2月22日。
この1か月間は、トークン売り浴びせ・出金貫通・リフレッシュ仕様発覚などで炎上続きのキャプテン翼RIVALSでした。
この炎上期間は様子見をしていましたが、出金貫通以外はどれも長期運営のための優良施策と判断。
諸々が落ち着いた2月に参入します。
実際は、もっと様子見で遅い参入でもよかったのですが、1年前のSTEPN参入が2月22日だったこともあり、ゲン担ぎなんかをしてみました。
運営対応が誠実でユーザー寄り

リリース初期は炎上が続きましたが、運営対応は誠実でした。
ここでRIVALS運営はユーザーライクで、長期的運営を考えていると感じます。
これはリリースから半年たった7月時点でも同様で、コミュニティを非常に大切にしている好感さはBCGトップレベルと言ってもいいでしょう。
個人的にはNo.1運営で、アンバサダーに応募してしまったくらいに好感を持っています。
シンプルなゲームでプレイ時間を使わない
キャプテン翼RIVALSの前にプレイしていたSTEPNは、時間を使うのが難点でした。
時間を使うと、どうしても時給換算してしまい、時間効率を考えてしまいます。
なので、時間を使わないキャプテン翼RIVALSは最高。
しかも、シンプルイズベスト&やり込み要素まであるという私の理想っぷりでした。
攻略要素で少しだけ差が付く
「攻略要素で少しだけ差が付きそう」
これ地味ですが重要で、「少しだけ差が付く」がポイントです。
攻略で大きな差が付くと、一部のユーザーが圧倒的に稼いでしまい、ゲームは短命に終わります。
しかし、攻略要素が無いと、他ユーザーと差が付けられずに、全員が微マイナスで終わりがち。
なので、「少しだけ差が付く」ゲームが長期的に稼ぎやすいゲームでもあるのではないでしょうか。
実際に、キャプテン翼RIVALSは長期的に稼ぎやすい上に、プレイ効率で少しだけ差が付くという理想状態でもあります。
キャプテン翼RIVALSのプレイ感想

- プレイ時間を使わない
- シンプルだけど奥深い
- 簡単に稼げるソロモード
- やり込んで稼ぎを増やす対人戦
- 運営が非常に良いバランスを持っていて神
もうね、素晴らしいです。
稼げるうえに、シンプルイズベストな面白さ、やり込み要素まで用意されているというね。
「稼げる」が土台ではありますが、時間効率が非常に優秀なので、少ししか稼げないとしてもやり続ける可能性も高いです。
というか、私はキャプテン翼RIVALS公式アンバサダーに就任させていただいているので、色々な意味でプレイし続けるとは思いますし、このアンバサダープログラムもまた魅力の一つです。
まとめ
- キャプテン翼RIVALSを始めるのに1か月様子見をした
- 信頼性からゲーム要素までが揃って、長期運営の可能性を見て参入
- ゲーム内容はシンプルイズベストな素晴らしさ
STEPN→キャプテン翼RIVALSとメインBCGを変えた私ですが、割と見る目は確かだったなと自画自賛です。
BCG参入に関して、詐欺プロジェクトを避けるためにも、1か月の様子見をするくらいでもちょうどいいかもしれません。
長期視野で見れるBCGなら、1か月の参入差なんて誤差ですしね。
キャプテン翼RIVALSに関しては、専門サイトも作るくらいにハマってしまっていますし、興味がある方はこちらも合わせてぜひご参考ください。